理想を掲げても、生活は結局なんとかしなければいけません。私はとうとう、思い描いていたものとは関係のない分野で活躍し給料を貰っていますが、問題を感じてはいません。どうしてかと言えば勤め始めたばかりの時は借り入れが金融界から拒否されるからやりくりを覚えるのが重要なことにいえます。ほんの最近まで五体満足で生活していたように思ったら、今や障碍者1級と言われている。病の進むのは人生が変わる。
最近までに210万円を貯金がある。300万円以上には超過するはずだ。きっといくはずだ。ラッキーだ。12月までに300万円ができるぞ。ドコモ宛てに、高い定期契約で振り込んでいるので、たかがコーヒーならもらってかまわない。お金のいらない飲み物だ。実の弟は60歳を達しましたが、利益はだれかがやって来るものだと夢をみているように見えます。
このお金で貴金属品を買いたい。といっても、9月までに無理かも知れない。40万円に消費税も加わるから。そのうえ、預金だ。10月までに障害年金として548500円。こうして焼失前の家より規模を縮小規模ですが最建築に果たしました。血縁者への返すお金は1年間50万円と契約していました。そんな時に考え出したのが、株主優待券を利用すること。
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